medical insurance

医療保険制度改革法が成立

国の抱える大きな問題の一つに年に40兆円にも上るといわれる医療費があります。

これまで被保険者の費用負担割合の引き上げや診療報酬改定時の引き締めなどにより調整されてきたましが、将来的に破綻をきたす可能性があるため、大ナタの改革が望まれていました。

今回の医療保険制度改革法では大きな医療保険の母体となる国民健康保険と協会けんぽ、後期高齢者医療の財政や運営方法の見直しや拡充を行うこととなりました。

また一方で窓口での負担も増額されており、入院時の食事代が一般の方で1食260円であったところ1食360円へ増額され、今後も引き上げられる見通しとなっています。

一方で医療費削減の急先鋒とみられている予防医療・健康づくりに関する保険者が実施する事業に対して、手厚い支援が行われることとなりました。

また難病医療などの治療に困難の伴う患者への申し出による保険外併用療養の仕組みを創設させます。

今後も医療制度については注視したいところです。