medical insurance

医療保険の概要と保険の必要性

医療保険の概要としては、病気やケガにかかる経済的負担を軽減するものです。

種類としては、大きく分けて政府が運営する公的医療保険(健康保険)と民間の保険会社が販売する医療保険の2つがあります。

日本では、ほとんどの人が健康保険に加入していますが、これだけではカバーしきれない経済的負担分を補うために個人的に加入するのが民間の医療保険となります。

この二つの大きな違いとしては、健康保険は所得に応じて保険料を納めれば誰でも加入できるのに対し、民間の保険は、加入に際し、審査があり保険料や保証内容も加入者の身体的な条件や年齢などによって大きく変動します。

では、どのくらいの人が加入しているのでしょうか。

生命保険文化センターの「疾病入院給付金の支払われる生命保険の加入率」の調査によると、平成22年で72.3%の人が民間の保険に加入していることが分かりました。保険に加入するときに、問題となるのは保険料です。

自分の生活レベルを維持した上で将来の病気やケガに対する安心を買うという意味で保険に加入すると思いますが、保険料が高すぎて、日々の生活に影響があるようになってしまっては意味がありません。

一言に民間の保険と言っても、保険会社は多数ありますのでご自分のライフスタイルに合わせて何社か見積もりを取り、保険の中身について担当の営業マンとよく話をして決めるのが良いでしょう。

誰しもが、好んでケガをしたり病気になったりはしません。

ですが、それらは、突然やってくるものです。

なんらかの理由で入院したとき、症状によっては長引くこともあります。

そういったときに医療保険から給付金が支払われると、全額医療費を補うことはできなかったとしても精神的には楽になります。

民間の保険にはいろいろな種類や特約があります。

また、時間の経過と共に、当時必要だった保険は今の自分には必要なくなったり大きな保障を必要としなくなったりするものもあります。

また、昔には無かった新しい保障が増えていたりします。

そういった意味で、新しく保険に加入する方もこれまで加入していた方も、保険の中身について定期的に勉強する必要があります。